修善寺の高台、ラフォーレ修善寺と同じ広大なリゾート敷地内に建つホテルです。10月、秋の伊豆ドライブの宿として泊まりました。外資系ブランドのホテルステイと修善寺温泉の両方を楽しめる、伊豆では貴重なタイプの宿。同じ敷地内のヴィラ「山紫水明」にも泊まったことがあるので、記事の後半でどちらを選ぶかの比較も書いています。

チェックインまで
車なら伊豆縦貫道の大平ICから約15分。修善寺の市街地から森の中へ上がっていくと、ゴルフ場などを含む広いリゾートエリアの中にホテルが現れます。駐車場は玄関前に広く取られていて、リゾートホテルらしく停める場所に困ることはありません。電車の場合も修善寺駅から無料シャトルがあります。
部屋
泊まったのは和モダンにまとめられた洋室ツイン。格子のパーティションの向こう、窓際に畳の小上がりスペースがあるのがこの宿らしいところで、ベッドの快適さと「畳でごろごろ」の両方が叶います。木目のフローリングに落ち着いた色調で、リゾートらしいゆったりした造りでした。

風呂
大浴場には修善寺温泉の湯が引かれていて、ホテルステイをしながら温泉も楽しめます。客室には温泉露天風呂付きのタイプもあるので、部屋で湯を楽しみたい人はそちらを選ぶ手も。水着で入る温水プール「ウォーターウェアゾーン」もあり、リゾートらしく館内で過ごす選択肢が多いホテルです。
食事 — 朝食ビュッフェ
朝食はビュッフェ。焼きたてのパンやオムレツ、ソーセージにきのこのソテーと、洋食を中心に一通り揃っています。明るいレストランでゆっくり食べる朝食は、リゾートホテルの朝らしい気持ちよさでした。

山紫水明とどちらに泊まる?
同じ敷地内のヴィラ「ラフォーレ修善寺 山紫水明」にも泊まったことがあります。迷ったら旅の目的で選ぶのがよいと思います。リゾートホテルらしいにぎわいや施設(プール・ビュッフェ)を楽しむならマリオット、全室露天付きの離れで静かにこもる記念日ステイなら山紫水明。山紫水明に泊まる場合も食事はマリオットを利用するので、まずマリオットに泊まってみて敷地の雰囲気を知る、という順番もありです。
まとめ — こんな人におすすめ
温泉旅館の作法より、ホテルステイの気楽さで伊豆・修善寺を楽しみたい人に向いた宿です。大平ICから約15分と修善寺観光の拠点にしやすく、駐車場の心配もない。竹林の小径や修禅寺といった温泉街の散策と組み合わせるなら、修善寺温泉ドライブルートもあわせてどうぞ。