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草津温泉7月・4月など(これまでに5回以上)宿泊

草津温泉 ホテルヴィレッジ 宿泊記 — 5回以上通う森のリゾート。湯畑源泉かけ流しと追加料金のフレンチコース

宿名
草津温泉 ホテルヴィレッジ(旧・中沢ヴィレッジ)
部屋
洋室ツイン
風呂
湯畑源泉かけ流しの大浴場・露天風呂。温泉プール「テルメテルメ」(有料)も併設
食事
夕食は追加料金(+2,200円)でフレンチレストラン「ホリホック」のコースを利用

標高1200m、草津の森の中に建つ大型リゾートホテルです。私たちはこの宿にこれまで5回以上泊まっています。理由はシンプルで、お湯が最高だから。温泉街の喧騒から少し離れた森の中で、湯畑源泉かけ流しの風呂にゆっくり浸かって、館内のフレンチレストランでコースを食べる——温泉街の宿とはまた違う、リゾート型の草津の過ごし方が気に入って、季節を変えて通っています。

森の中に建つ草津温泉ホテルヴィレッジの外観。オレンジ色の屋根の大型宿泊棟
森の中に建つホテルヴィレッジ。4月はまだ木々が芽吹き始めたばかりでした
初夏に泊まったときの様子は動画でも公開しています

チェックインまで

ホテルは草津の温泉街を見下ろす森の中。敷地が広く、いかにもリゾートホテルという佇まいです。駐車場は予約不要・約160台の無料屋外駐車場で、チェックイン前・チェックアウト後にも停めておけます。ドライブ旅にはこの「車の心配が要らない」感じがありがたいところです。

部屋

泊まったのは洋室のツイン。窓の外には草津の山々と森が広がります。初夏は緑が濃く、夕方には山肌が西日に染まっていく眺めをずっと見ていられました。

部屋の窓から見た草津の山並み。緑の森の向こうに山肌とリゾートマンション群が見える
部屋の窓からの初夏の眺め。夕方は山肌が西日に染まります

風呂 — 湯畑源泉かけ流し

大浴場と露天風呂には湯畑源泉が引かれていて、源泉かけ流し。草津らしい酸性のピリッとした湯を、温泉街まで下りなくても館内で楽しめます。何度泊まっても、ここのお湯は最高だと思う——それが5回以上通っている一番の理由です。深夜や早朝も入れるので、寝る前と朝風呂の2回入るのが定番の過ごし方です。

館内には温泉プール「テルメテルメ」(有料)も併設されていて、こちらは万代鉱源泉とわたの湯源泉。時間に余裕があれば、源泉の違いを楽しむ湯めぐりもできます。

食事 — 追加料金のフレンチ「ホリホック」

夕食のお目当ては、館内のフレンチレストラン「ホリホック」。追加料金はプラス2,200円と以前より上がりましたが、満足度は相変わらず高いです。地元の食材を取り入れた本格的なコースで、大型リゾートホテルの中でこのレベルのフレンチが食べられるのは、リピートしているいまでも少し得した気分になります。

ホリホックのコースの魚料理。ソースとハーブオイルで彩られた白い角皿
コースの魚料理。彩りも味も本格派です
ホリホックのコースの肉料理。牛肉のグリルに焼き色のついたソースとアスパラガス
メインの肉料理。追加料金を払う価値はあると思います
ホリホックのデザート。いちごとクリームをのせたチュイル付きのデザート
デザートまで丁寧なコースでした

湯畑・温泉街へ

湯畑や温泉街へは、ホテルのシャトルバスが便利です。日中(8:10〜16:40)は草津温泉バスターミナル行きが約5分間隔、夕方以降(17:10〜20:10)は湯畑行きが約5分間隔で走っています。車を宿に置いたままアクセスできるので、温泉街で湯もみショーや食べ歩きを楽しむのも気楽です。草津までのドライブは軽井沢・草津温泉ドライブルートにまとめています。

まとめ — こんな人におすすめ

温泉街の真ん中の宿より、森の中で静かに過ごしたい人に向いた宿です。湯畑源泉かけ流しの風呂と無料駐車場約160台という気楽さで、草津ドライブの拠点として使い勝手がいい。夕食に少し贅沢したい日は、ホリホックのフレンチコース(+2,200円)を追加するのがおすすめです。シャトルバスで温泉街にもすぐ出られるので、「リゾート滞在」と「温泉街散策」のいいとこ取りができます。

草津は行き帰りのルートを変えられるのも魅力で、直近の旅では東京から松本経由で草津に入り、翌日は谷川岳に立ち寄ってから帰宅しました。何度も通っている宿だからこそ、道中の組み立てを変えるたびに新しい旅になります。

この宿に泊まるドライブルート