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東京都内(東名高速・海老名JCT経由を想定)湯河原温泉

小田原・箱根・湯河原 老舗パンと温泉を巡る、泊まりたくなる週末ドライブルート

所要時間
日帰り〜1泊2日
距離目安
220km
おすすめシーズン
通年(新緑の春と紅葉の秋がとくにおすすめ)

東名高速を西へ、小田原厚木道路に入るころ、フロントガラスの向こうに相模湾の光がちらつき始めます。このルートのテーマは「老舗のパンと、湯けむり」。小田原の城下町で朝のあんぱんを頬張り、箱根の山道を登って明治創業のベーカリーでひと休み。芦ノ湖の湖面を眺めたら、あとは椿ラインを下って湯河原の温泉街へ——という、食いしん坊と温泉好きのための欲張りな一筆書きです。日帰りでも十分楽しめますが、終点が湯河原温泉だからこそ、できればそのまま一泊して、渓流の音を聞きながら湯に浸かる夜まで味わってほしいルートです。

このルートで巡るスポット

  1. 守谷製パン店(小田原) — 城下町の朝を告げる、行列のできるあんぱん
  2. 渡邊ベーカリー(箱根・宮ノ下) — 明治創業、温泉シチューパンで山道の途中にひと休み
  3. 芦ノ湖・元箱根エリア — 湖越しの鳥居と、天気が良ければ富士山も
  4. 湯河原温泉(万葉公園と温泉宿) — 渓流沿いの温泉街でゴール。ここで一泊が正解

ルート詳細

1. 守谷製パン店(小田原)

守谷製パン店の店構え
「守谷のパン」の看板。午後は閉まっていることも多いので午前訪問が確実

2. 渡邊ベーカリー(箱根・宮ノ下)

渡邊ベーカリーの温泉シチューパン
丸いパンをくり抜いた器にビーフシチューを注いだ名物「温泉シチューパン」

3. 芦ノ湖・元箱根エリア

峠を越えて芦ノ湖が見えた瞬間の車載映像、湖畔と鳥居の風景カット

4. 湯河原温泉(万葉公園と温泉宿)

まとめ

朝は小田原のあんぱん、昼は宮ノ下のシチューパン、午後は芦ノ湖の絶景、そして夕方には湯河原の湯けむり。走行距離のわりに景色と味の変化が濃い、東京圏から気軽に行ける満足度の高い一筆書きルートです。日帰りで駆け抜けることもできますが、湯河原まで来たなら、渓流沿いの宿にもう一晩。翌朝もう一度湯に浸かってから帰る贅沢を知ってしまうと、このルートはきっと「泊まり前提」になるはずです。気になる宿は週末の直前だと埋まりがちなので、出発日が決まったら早めのチェックをどうぞ。

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