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東京都内(横浜横須賀道路経由を想定)横須賀・観音崎

横須賀・観音崎 猿島と海軍カレーを巡り、東京湾を望む湯宿に泊まる週末ドライブルート

所要時間
日帰り〜1泊2日
距離目安
130km
おすすめシーズン
通年(海風が心地よい春と秋がとくにおすすめ)

東京湾の入り口、三浦半島の東側に位置する横須賀・観音崎。都心から横浜横須賀道路で一気に南下できる近さながら、渡船で渡る無人島の要塞跡、港町のカレー、海辺のマーケット、岬の遊歩道と、旅の中身は遠出級の濃さです。午前中に三笠桟橋から猿島へ渡ってレンガのトンネルを歩き、港に戻ったら海軍カレーの昼食とジェラートのデザート。午後は観音崎へ移動して浦賀水道を行き交う船を眺めたら、夜は高台のリゾートで温泉と海の眺めを味わう——半島の先まで来たからこそ、日帰りで駆け抜けずに一泊で楽しんでほしいルートです。

このルートで巡るスポット

  1. 猿島(三笠桟橋から渡船) — 渡船約10分で上陸する東京湾の無人島。要塞跡とレンガのトンネルを歩く
  2. 横須賀海軍カレー本舗 — 港町の昼ごはんの定番、よこすか海軍カレー
  3. よこすかポートマーケット — 海辺のマーケットで食後のジェラート休憩
  4. 観音崎(ボードウォーク・県立観音崎公園) — 浦賀水道を行き交う船を間近に、全長約600mの海辺の遊歩道
  5. ラビスタ横須賀観音崎テラス — ロビーから東京湾を一望。貸切風呂5つの高台リゾートで一泊

ルート詳細

1. 猿島(三笠桟橋から渡船)

2. 横須賀海軍カレー本舗

横須賀海軍カレー本舗の店頭に立つセーラー服姿のマスコット。カレー皿を持って出迎えている
店頭で出迎えてくれるセーラー服姿のマスコットが目印
陶器の器に入った横須賀海軍カレーと、白いご飯の皿。スプーンが添えられている
ご飯とカレーが別皿で提供される、よこすか海軍カレーのスタイル

3. よこすかポートマーケット

横須賀ジェラートファクトリーのジェラート2カップ。それぞれに2種類のフレーバーが盛られ、木のスプーンが添えられている
横須賀ジェラートファクトリーのジェラート。1カップに2フレーバーずつ、2カップで食べ比べました

4. 観音崎(ボードウォーク・県立観音崎公園)

5. ラビスタ横須賀観音崎テラス

ロビーからの眺め。プールと東京湾、行き交う船、椰子の木が見える
ロビーからの眺め。プールの向こうを大きな船が通っていきます
実際に泊まったときの様子。海軍カレーやポートマーケットなど、このルートのグルメも登場します

帰り道の寄り道 — 横浜・桜木町のフルーツパーラー

翌日の帰路、時間と胃袋に余裕があれば横浜・桜木町にもう一つ甘い寄り道を。みなとみらいの複合施設コレットマーレ2階にある「水信フルーツパーラーラボ」です。2025年10月の旅の帰りに立ち寄り、シャインマスカットと巨峰のパフェ、そしてフルーツサンドをいただきました。クリームの間からいちごやキウイ、柑橘が顔をのぞかせる断面は、旅の締めくくりにふさわしい華やかさ。窓の外は桜木町の街で、店頭のガラスにはみなとみらいの観覧車が映り込みます。横須賀の海の記憶に、横浜のフルーツの甘さを重ねてから帰路につく——そんな欲張りなエピローグはいかがでしょうか。

白い皿に盛られたフルーツサンド3切れ。断面にいちご・キウイ・柑橘・パイナップルが見え、りんごとオレンジが添えられている
水信フルーツパーラーラボのフルーツサンド。断面からいちご・キウイ・柑橘がのぞきます
水信フルーツパーラーラボの店頭。ガラス張りの店内にテーブル席が見え、窓ガラスに観覧車が映り込んでいる
桜木町・コレットマーレの店頭。窓ガラスにみなとみらいの観覧車が映り込んでいました

まとめ

午前は無人島の要塞跡、昼は港町のカレーとジェラート、午後は岬の遊歩道、夜は東京湾を見渡す湯宿——。都心からの距離を考えると、驚くほど旅の場面転換が濃いルートです。渡船の時刻に合わせて動く猿島と、夕暮れの観音崎散策まで欲張るなら、やはり一泊がちょうどいい行程。ロビーからの船の眺めと5つの貸切風呂は、泊まった人だけのご褒美です。週末の宿は直前だと埋まりがちなので、出発日が決まったら早めのチェックをどうぞ。

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