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北九州空港(前泊・朝レンタカー出発を想定)別府・鉄輪温泉(帰路は耶馬渓経由)

北九州空港から鉄輪温泉へ 回転寿司の関アジと耶馬渓の絶景をめぐる別府1泊2日ドライブルート

所要時間
1泊2日
距離目安
250km
おすすめシーズン
通年(深耶馬渓の紅葉は例年10月下旬〜11月中旬が見頃。夏は鉄輪の湯けむりと渓谷の緑、冬は湯治が捗る季節)

立ち寄り先を経由地に入れた経路がGoogleマップで開きます。地図上のピンをタップすると、その1か所だけのナビも開けます。

夜の便で北九州空港に降りて、空港そばのホテルで一泊。朝レンタカーを借りて南へ走り出せば、そこから先は大分の「食」と「湯」を詰め込んだ1泊2日の始まりです。このルートのテーマは「地獄蒸しの食材を買って、湯治宿に泊まる」。道の駅なかつで新鮮な野菜や海の幸を調達し、鉄輪温泉の老舗洋食店でランチをとって、夜は温泉の蒸気で自炊する湯治スタイルの宿へ。翌日は地元で行列のできる回転寿司で関アジ・関サバをつまみ、帰りは深耶馬渓の岩峰がそびえる一目八景を眺めながら、行きとはまったく違う渓谷の道で空港へ戻ります。海沿いで行って、山を抜けて帰る——大分の表と裏を一度に味わう周回ドライブです。

このルートで巡るスポット

  1. 道の駅 なかつ — 県内最大級の直売所で、今夜の地獄蒸しの食材を調達
  2. 別府湾サービスエリア(下り) — 別府湾を見下ろす高台のSA、由布院の名店が集まる
  3. レストラン 三ツ星 — 鉄輪の路地に佇む洋食店、海老出汁のスープが絶品
  4. 鉄輪温泉 湯治柳屋 — 地獄釜で自炊する、湯治文化を今に伝える宿
  5. 亀正くるくる寿司 — 行列必至の人気回転寿司で関サバ・関アジを
  6. 一目八景展望台(深耶馬渓) — 岩峰群がそびえる耶馬渓随一の景勝地
  7. 道の駅 耶馬トピア — 石臼挽きの手打ちそばで旅を締めくくる

ルート詳細

1. 道の駅 なかつ

2. 別府湾サービスエリア(下り)

別府湾サービスエリアから見下ろす別府湾と山並み 曇り空
高台から別府湾を見下ろす。曇りでもスケール感は十分
別府湾サービスエリアの敷地に立つ不生庵やB-speak cafeの案内看板
そば処・ピッツァ・カフェ。由布院の名店が並ぶSAとは思えないラインナップ

3. レストラン 三ツ星

洋食の店レストラン三ツ星の外観 クリーム色の壁と出窓
「洋食の店」の看板が目印。鉄輪温泉街の入り口にある
レストラン三ツ星のセットのスープとサラダ 海老出汁の濃厚スープ
セットのスープとサラダ。海老出汁の濃厚スープが絶品
レストラン三ツ星のオリジナルオムライスと海老フライ タルタルソース添え
三ツ星オリジナルオムライス+海老フライ。デミグラスの深い味わい

4. 鉄輪温泉 湯治柳屋

湯治柳屋の地獄釜から立ちのぼる湯けむり
中庭の地獄釜。温泉の蒸気が勢いよく立ちのぼる

3回リピートして泊まった部屋・地獄蒸し・朝食の詳細は、湯治柳屋の宿泊記にまとめています。なお柳屋は宿泊予約サイトには掲載がなく、予約は公式サイトからになります。

翌朝、大正5年創業・大分県最古のパン屋「友永パン屋」(別府市街、日祝休)に立ち寄るのも定番コースです。私たちも店の前まで行ったのですが、行列ができていて時間の都合で断念——それだけ地元に愛されている店なので、時間に余裕を持って組み込むのがおすすめです。

5. 亀正くるくる寿司

亀正の記帳の流れや鉄輪の食べ歩きの様子は動画でも公開しています
亀正くるくる寿司の外観 黒い看板と和風の建物
九州横断道路沿いの店舗。週末は開店前から行列ができる
亀正くるくる寿司の関サバの握り
関サバ。コリコリの歯ごたえと脂の甘み
亀正くるくる寿司の関アジの握り 薬味のせ
関アジは薬味との相性が抜群
亀正くるくる寿司の分厚い中トロの握り
皿からはみ出す分厚さの中トロ

6. 一目八景展望台(深耶馬渓)

深耶馬渓 一目八景の空に突き出す岩峰群
青空に突き出す岩峰。約9万年前の火砕流が生んだ奇岩群
一目八景の色づき始めた紅葉と岩壁
色づき始めの11月上旬。見頃には山全体が燃えるように染まる
一目八景展望台周辺の土産物店が並ぶ通り
展望台周辺には土産物店やそば処が並ぶ。そばまんじゅうが名物
一目八景の渓流と巨岩 奥に赤い橋
展望台下を流れる渓流。巨岩の間を澄んだ水が流れる

7. 道の駅 耶馬トピア

道の駅耶馬トピアの入り口の橋に並ぶ新そばの幟
跡田川に架かる橋を渡って入る。秋は「新そば」の幟がずらり
道の駅耶馬トピアの本館と緑の庭
緑に囲まれた本館。石臼挽きの手打ちそばが名物

まとめ

北九州空港を起点に、中津の道の駅で地獄蒸しの食材を仕入れ、鉄輪の洋食ランチと湯治宿の自炊で「食べる温泉」を満喫し、翌日は関サバ・関アジの回転寿司から深耶馬渓の岩峰美へ——海沿いで行って山を抜けて帰る、大分の恵みを丸ごと味わう周回1泊2日です。鉄輪泊は連泊すればさらに湯治らしさが増すので、2泊3日に伸ばして地獄めぐりや明礬温泉を足すのもおすすめ。紅葉の時期の耶馬渓は道が混み合うので、朝の出発を少し早めに設定しておくと安心です。

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