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この記事は、私たちがまだ泊まっていない宿を公式情報をもとに紹介する「旅の計画メモ」です。実際に泊まったら宿泊記に更新します。

2026-08-10公開

群馬でいつか泊まりたい温泉宿3選 — 四万・伊香保・草津を巡る計画メモ

「いつか泊まりたい温泉宿」の連載(第1弾第2弾 那須・塩原編第3弾 伊豆編)、第4弾は群馬です。伊香保はホテル天坊に実泊済みで雪見の湯の良さを知っているだけに、「次の群馬」の候補が膨らみ続けています。

今回の3軒は、四万・伊香保・草津という群馬を代表する3つの温泉地から1軒ずつ。いずれもまだ泊まっていない宿で、内容は公式サイト・予約サイトの情報をもとにした計画メモです。

まず結論 — 温泉地ごとの「泊まる理由」で選ぶ

1. 積善館 本館(四万温泉)— 元禄から続く湯宿は、群馬旅の本丸

第1弾でも筆頭で紹介した、私たちの計画リストの最上位。公式サイトによると、本館は元禄4年(1691年)建築の現存する日本最古の湯宿建築で、目当てはアーチ窓の並ぶ大正ロマネスク様式の浴室「元禄の湯」です。

群馬編としてあらためて推したいのは、四万温泉という土地ごと楽しめること。四万ブルーと呼ばれる川の色、昔ながらの温泉街、そして湯治文化を今に残す本館の滞在——「観光」より「逗留」が似合う温泉地は貴重です。泊まるなら本館の湯治スタイルで、連泊で計画したいと思っています。

2. 松本楼 洋風旅館ぴのん(伊香保温泉)— 貸切風呂4つとフレンチ風懐石

伊香保はホテル天坊で「黄金の湯」「白銀の湯」の入り比べを体験済みですが、この宿は同じ2種類の湯をまったく違うスタイルで楽しめそうなのが気になっています。公式サイトによると、ぴのんは4種類の貸切風呂が無料で、伊香保の2つの湯を24時間楽しめるとのこと。本館「松本楼」の大浴場も無料で使えるそうです。

夕食は、温泉旅館では珍しい「フレンチ風懐石」。女性のひとり旅でも安心して泊まれる宿を、という発想から生まれた洋風旅館だそうで、大箱の天坊とは対照的な、こぢんまりした伊香保の再訪プランとして温めています。石段街の散策と組み合わせたい1軒です。

3. ラビスタ草津ヒルズ(草津温泉)— 3つの源泉と全室露天の高台リゾート

実はまだ草津に泊まったことがありません。その「初めての草津泊」の候補がこの宿です。公式情報によると、草津の街を見下ろす高台にある欧風リゾートで、湯畑・万代鉱・湯川という3つの源泉を館内で楽しめるうえ、全客室に天然温泉の露天風呂付き。最上階には草津初という展望大浴場があり、無料の貸切露天風呂まで揃っています。

湯畑周辺の外湯めぐりと悩んだ末に「宿にこもっても3源泉を回れる」構成に惹かれました。草津温泉バスターミナルから無料シャトルがあるとのことなので、アクセスの計画も立てやすそうです。

この連載について

紹介した3軒は、どれも私たちがまだ泊まっていない宿です。書いた内容は各宿の公式サイト・予約サイトの情報をもとにしており、プランや設備は変わることがあるので、予約の際は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。泊まったら、この記事の各宿を実体験の宿泊記に差し替えていきます。

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よくある質問

Q. この記事で紹介している宿は実際に泊まった宿ですか?
A. いいえ、いずれもまだ泊まっていない宿です。公式サイトなどで確認できる情報をもとにした「旅の計画メモ」として紹介しています。伊香保温泉自体はホテル天坊に宿泊済みで、宿泊記を公開しています。
Q. 3軒の温泉はどう違うのですか?
A. 公式情報によると、積善館は四万温泉の湯を重要文化財の浴室「元禄の湯」で楽しめる宿、ぴのんは伊香保の「黄金の湯」「白銀の湯」の2種類を貸切風呂で楽しめる宿、ラビスタ草津ヒルズは湯畑・万代鉱・湯川という草津の3源泉を館内で楽しめる宿です。温泉地の代表的な湯をそれぞれ違う形で味わえます。
Q. 貸切風呂や客室風呂で選ぶならどこですか?
A. 公式情報によると、ぴのんは4種類の貸切風呂を無料で利用でき、ラビスタ草津ヒルズは全客室に天然温泉の露天風呂が付いています。ふたりで湯を独占したいならこの2軒が有力です。