本記事にはプロモーション(宿泊予約サイトへのリンク)が含まれます

2026-08-09公開

年末年始・雪見の温泉宿おすすめ4選【関東近郊】— 冬に実際に泊まって選んだ宿

冬の温泉は「湯に浸かる理由」がいちばんはっきりする季節です。このまとめでは、私たちが実際に冬(1月〜3月)に泊まった宿を中心に、年末年始・雪見の旅に選びたい4軒を紹介します。雪道の注意点も、実際に走った経験から正直に書きます。

まず結論 — 冬の過ごし方で選ぶ

1. 伊香保温泉 ホテル天坊 — 雪見と黄金の湯・白銀の湯

1月に泊まったとき、夕方から雪が降り始めて、部屋の窓の外がみるみる白くなっていく雪見の滞在になりました。この宿の主役は風呂で、伊香保名物の「黄金の湯」と「白銀の湯」の両方を館内で入り比べられます。地下の岩風呂と3階の大浴場の2カ所構成で、広さと湯質が両立しているのは大箱ホテルでは貴重です。

注意点はふたつ。伊香保へ上がる坂道は凍結することがあるので冬装備は必須なこと、そして冬は館内の廊下が冷えるので羽織りものがあると安心なことです。風呂で温まる前提で動くのが冬の天坊の過ごし方です。

2. 日光千姫物語 — 人の少ない冬の門前町を歩く

日光は冬こそ静かに楽しめます。1月に泊まったときは人出が少なく、東照宮のある社寺エリアまで徒歩圏という立地を活かして、冷えた体で宿に戻っては湯に浸かる街歩きができました。チェックイン時のウェルカムの抹茶と和菓子が、冬は特にしみます。

夕食は霜降り和牛の鍋を中心にした懐石。冬の夜に鍋という組み合わせのうれしさは説明不要だと思います。窓の下には大谷川の渓谷が広がり、冬は木々が葉を落として川筋までよく見えました。

3. 中禅寺金谷ホテル — 雪の残る奥日光の森で

標高1,200mを超える中禅寺湖畔にあり、私たちが泊まった3月中旬でも敷地には雪が残っていました。冬枯れの木立を眺める宿泊者専用ラウンジ、内湯・外湯とも循環しない硫黄泉の源泉かけ流し、金谷伝統のフランス料理——静かな冬ごもりの条件がそろったクラシックホテルです。

車で向かう場合はいろは坂を上るため、冬季は路面状況の確認と冬用タイヤの備えが必須です。雪道を運転したくない人には、東武日光駅からの無料送迎という選択肢があるのがこの宿の強みです。

4. NASPAニューオータニ(越後湯沢)— スキーヤー専用ゲレンデ直結

冬の越後湯沢といえばスキー。NASPAニューオータニはスキーヤー専用ゲレンデ直結のホテルで、滑って、男女各250坪の大浴場で温まって、レストラン「FONTANA」のコースで締める冬の定番が組めます。湯は弱アルカリ性単純温泉で、肌あたりのやわらかい「美人の湯」です。

関越道の湯沢ICから約5分とアクセスは良好ですが、冬の関越は雪道前提。冬装備を整えて向かってください。

あわせて読みたい

よくある質問

Q. 年末年始の宿はいつまでに予約すればいいですか?
A. 年末年始は一年で最も予約が集中する時期のひとつです。行き先が決まり次第、できるだけ早く予約サイトで空室を押さえるのが安心です。料金も通常期より高めになるため、日程を数パターン比較するのがおすすめです。
Q. 雪道の運転が不安です。冬装備は必要ですか?
A. 必要です。伊香保は温泉街へ上がる坂道が凍結することがあり、スタッドレスなどの冬装備は必須です。奥日光へのいろは坂も冬季は路面状況の確認と冬用タイヤの備えが要ります。雪道を避けたい場合は、東武日光駅から無料送迎のある中禅寺金谷ホテルのように電車+送迎で行ける宿を選ぶ手もあります。
Q. 雪見風呂が楽しめる可能性が高いのはどこですか?
A. 私たちが1月に泊まって実際に雪に会えたのは伊香保のホテル天坊です。標高の高い奥日光(中禅寺金谷ホテル)も3月中旬まで敷地に雪が残っていました。越後湯沢のNASPAニューオータニは雪国なので、冬はスキーとセットの雪見滞在になります。