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2026-08-08公開

紅葉と温泉をいっしょに楽しむ宿4選【2026年版・関東近郊】見頃の時期と渋滞回避のコツ

紅葉の名所は日帰りでも行けますが、見頃の時期に現地へ泊まると、渋滞が始まる前の朝に動けて、日が落ちたら温泉に浸かれます。このまとめでは、私たちが実際に泊まった宿の中から、紅葉シーズンにこそ泊まる価値がある4軒を、見頃の目安と一緒に紹介します。

紅葉×温泉の見頃カレンダー(目安)

標高の高い場所から順に色づいていきます。年により前後するので、直前に各地の紅葉情報を確認してください。

1. 中禅寺金谷ホテル(奥日光)— 前泊でいろは坂の渋滞を出し抜く

紅葉期の奥日光は、この宿の立地に特別な意味があります。いろは坂・中禅寺湖の紅葉は例年10月中旬〜11月上旬が見頃で、その時期のいろは坂は通常20分の道のりが2〜3時間の渋滞になることも。混雑のピークは9時〜15時頃なので、いろは坂の上に前泊してしまえば、渋滞が始まる前の朝に中禅寺湖畔を動けます

宿そのものも、内湯・外湯とも循環しない硫黄泉の源泉かけ流しと金谷伝統のフランス料理で、紅葉を抜きにしても泊まる価値のあるクラシックホテルです。人気の時期なので、宿は早めに押さえるのが安心です。

2. 草津温泉 ホテルヴィレッジ — 紅葉の森に包まれるリゾート

標高1200m、草津の森の中に建つリゾートです。部屋の窓の外に草津の山々と森が広がるので、紅葉期は「紅葉の中に泊まる」感覚になります。草津方面の紅葉は標高順で、草津白根の山肌が9月下旬〜10月上旬、温泉街が10月中旬〜下旬が目安。軽井沢経由のドライブなら、道中の紅葉も含めて丸ごと楽しめます。

大浴場と露天は湯畑源泉のかけ流し。紅葉を眺めたあとに浸かる草津の湯は格別です。

3. 伊香保温泉 ホテル天坊 — 石段街と河鹿橋ライトアップの拠点に

伊香保の紅葉は例年11月上旬〜中旬が見頃で、名所・河鹿橋のライトアップもこの時期です。ホテル天坊は伊香保温泉の入口寄りにあり、石段街へはタウンバス(片道200円・10分弱)か車ですぐ。紅葉散策の拠点にちょうどいい立ち位置です。

この宿の主役は風呂で、伊香保名物の「黄金の湯」と「白銀の湯」の両方を館内で入り比べられます。紅葉の時期を過ぎて冬に入ると坂道の凍結が始まるので、車で行くなら11月中旬までの紅葉期はちょうどいいタイミングです。

4. Albergo湯楽(湯河原温泉)— 高台から紅葉の温泉街を見下ろす

湯河原の紅葉は関東近郊では遅めの11月。高台に建つこの宿は、見晴らしの良い部屋に当たると紅葉の山々を見下ろせて、夕方には山肌が茜色に染まります。私たちが11月に泊まったときは、貸切露天の岩風呂から紅葉の山を眺められました。

源泉かけ流しの湯と創作イタリアンのコースはこの宿の看板。紅葉シーズンの締めくくりに、食事も湯も妥協しない一泊をしたい人に向いています。

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よくある質問

Q. 紅葉シーズンの宿はいつ予約すればいいですか?
A. 見頃の週末から埋まっていくので、行き先が決まったらできるだけ早く押さえるのが安心です。特に奥日光の紅葉期は人気が高く、早めの予約をおすすめします。
Q. いろは坂の渋滞を避ける方法はありますか?
A. 紅葉期のいろは坂は通常20分の道のりが2〜3時間になることもあり、混雑のピークは9時〜15時頃です。いろは坂の上(中禅寺湖畔)に前泊すれば、渋滞が始まる前の朝に湖畔を動けます。
Q. 関東近郊の紅葉の見頃はいつ頃ですか?
A. 標高の高い場所から順に色づきます。目安は草津白根が9月下旬〜10月上旬、いろは坂・中禅寺湖が10月中旬〜11月上旬、草津の温泉街が10月中旬〜下旬、伊香保が11月上旬〜中旬、日光の門前町が11月上旬〜中旬です(年により前後します)。